10万円でノマドスタジオ化計画!

2020/04/24

前回の記事では「1万円で始める自宅スタジオ化計画」というテーマのもと、おすすめの機材・アプリを紹介させていただきました。

コロナも落ち着き自粛も解除されたので、今後は自宅だけではなく移動先・出張先でもEラーニングを利用・作成する機会も多くなるのではないでしょうか。

そこで今回は「10万円で揃えられる高品質Eラーニング」というテーマで活用できる機材・アプリを紹介していきます。

・特別定額給付金で機材を揃えたい

・コンパクトで高画質・高品質な撮影ができる機材を揃えたい

というお客様の要望に本気(マジ)でこたえていきましょう。

必要機材は全てAmazonで調達可能!具体的な機材はこの5つ!

高画質で高品質な動画を撮るための機材・アプリの一覧はこちらです。

今回はゲーミングPC・一眼レフorビデオカメラはすでに持っている前提で解説をさせていただきます。

ゲーミングPCについては30〜40万のハイスペックなものではなくとも、10万円程度のものであれば問題なく編集することができるでしょう。

大切なのはグラフィックボード(GPU)が搭載されているゲーミングPCであるという点で、高性能なGPU搭載のPCであれば動画編集がストレスなくスムーズに行える、ということを覚えておいてください。

そして、動画をキレイに撮るのであれば一眼レフ・ビデオカメラは必要不可欠です。

選ぶのであれば4K対応の製品を選ぶようにしてください。

では、具体的な5つの機材・アプリについて詳しく解説をしていきます。

1. モバイルモニター/Vecele 13.3インチ モバイルディスプレイ

まずおすすめのモバイルモニターであるVecele13.3インチについてです。

このVeceleはUSB Type-CでPCと繋ぐことができるので、給電・映像/音声伝送も全部1つのケーブルで行えるというとても優れたモバイルモニターとなっています。

また、本体重量が550g・厚さが9.9mmと軽量&コンパクトなので、前回の記事でサラッと触れましたが、あまり大きい外部モニターは要らないという方にも朗報です。

商談先で投影環境がない、テレビモニターがない場合でも13インチの大きい画面で対応することができるのは、とても魅力的なポイントといえるでしょう。

本体重量550g
厚さ9.9mm
サイズ13.3インチ
解像度1920×1080p
有効表示領域294×166mm
接続ポートHDMI・miniDP・USB Type-C・HP・PD

2. ROAD ロード Wireless GO

Eラーニングにおいて音声の質というのは非常に重要です。

特にWebセミナー・Web商談といったウェビナーで動き回ることが多い場合に、ワイヤレスマイクがあるかないかでは音声品質に大きな差が出てきてしまいます。

このROADはマイク業界で有名なメーカーの一つであり、前回の記事で紹介した数千円の単一指向性のマイクと比べても音質のレベルが段違いに良いことがわかるはずです。

視聴率・満足度を高めるためにはマイクの機材投資を怠ってはいけません。

どのようなマイクを利用すればいいのか迷ったら、ぜひROAD Wireless GOを検討してみてください。

3. Neewer カメラ三脚

カメラマンではない方にとって三脚選びというのは結構大変ですよね。

そこでおすすめしたいのがNeewer カメラ三脚。

特に魅力的なのがセンターカラムが水平方向に360度、垂直方向に最大90度まで使用できるため、俯瞰撮影を可能にしているという点です。

Excel・Word研修などのショートカットキーを教える、あるいはPC画面を映したいとき、このNeewerのカメラ三脚があれば俯瞰的に撮ることができてしまいます。

コンパクトに収納できて、ケース付き、アルミ合金製といった高品質とは裏腹に、驚くほど低価格で購入することができるので、こちらも積極的に導入すべき機材と断言しても良いでしょう。

4. ノイズキャンセリングアプリ「Krisp」

今年見た中で一番の衝撃を受けたのが、このノイズキャンセリングアプリ「Krisp」です。

このKrispは生活をする中で発生するノイズをクリアにしてくれるとても優秀なアプリとなっています。

デモンストレーションでは街中・子どもの泣き声・カフェなどを例にKrispの効果を体感することができるのですが、どの音声も周囲の音が全く聞こえなくなるまでクリアになっているのがわかります。

毎週60分までなら無料で利用することができるので、効果がどのくらいあるのか知りたいという方は一度フリープランで加入して体感してみてください。

5. Blackmagic Design ライブプロダクションスイッチャー ATEM Mini SWATEMMINI

今、誰もが欲しがるスイッチャーと言われているのがBlackmagic Designから販売されているATEM Miniです。

映像の切り替えをするにはスイッチャーが必要ですが、今までは高価なものばかりだったので映像制作の現場以外の素人は手が出せない状態でした。

しかし、Blackmagic Designがついに低価格なスイッチャーを開発・販売し、現在でも在庫切れが当たり前なほどの人気ぶりとなっています。

このATEM Miniがあれば映像の切り替えや移動、企業ロゴを表示など、Eラーニング・ライブ配信の質をかなり向上させることができるのは間違いないでしょう。

まとめ

今回の記事をまとめると

  1. 10万円あれば100万円のポテンシャルのある機材セットを揃えることができる
  2. 高品質ながらコンパクトな撮影環境を構築できる
  3. 在庫切れの製品が多いので揃えると決めたらすぐに購入する。

以上の点がわかってもらえたのではないでしょうか。

現在では、低価格ながら価格以上の効果を発揮する製品が多く販売されています。

だからこそ、素人でも十分にコストを抑えてプロ顔負けのライブ配信・アーカイブ配信を制作していけるのです。

ぜひ今回紹介した機材・アプリで高品質なEラーニングを作り、今まで以上に視聴率・満足度を高めていきましょう。

@Written by Katsumaru