TANREN主催セミナー解説:AI時代の人材育成【特別ゲスト: GPT4パイセン】[OpenAI/GPT-4]
AI技術が急速に進化し、私たちの働き方やスキルセットに大きな変化をもたらしています。
そんな中「営業パーソンや企業が次世代の人材育成にどのように取り組むべきか」、この重要なテーマを解説するスペシャルなオンラインセミナーが開催されました!
目次[非表示]
- 1.はじめに
- 2.対談相手にもとめるもの
- 2.1.専門知識:
- 2.2.コミュニケーションスキル:
- 2.3.エンゲージメント:
- 2.4.柔軟性:
- 2.5.誠実さ:
- 3.驚愕の制作フロー
- 4.原文証明
テーマ: 「AI時代の人材育成 セミナー」〜ITリテラシーを乗り越えて、イノベーションを実現する方法〜
ご視聴者層: 法人営業パーソン、30代〜40代
目的:ChatGPTや、MidJourneyなどの生成系AIを活用できる人材になること
はじめに
ご視聴頂けましたでしょうか?
本セミナーを企画、モデレーターをしました、TANREN佐藤です。
とんでもない時代になりました。
今回の動画はAIが90%作ったと言っても過言じゃない作品です
どういう事か?
皆様は動画/セミナー等のコンテンツの企画をする際はなにからはいりますか?
企画会議からですよね?
2023-03-16の[GPT4]との対話履歴です。
ここから延々と会話し続ける事、1時間。
なんと、一回も破綻する事なく、セミナーのロープレ?実演をやりきってしまいました。
そして、その会話ログをみながら気づいてしまいました。
これはもう、対談練習相手ではなく、対談相手としていいレベルではないか・・・?
対談相手にもとめるもの
セミナーの対談相手に求められることは以下の通りです。
専門知識:
セミナーのテーマに関連する知識や経験を持っていることが望ましいです。これにより、対談相手は的確な情報や洞察を提供でき、参加者に価値ある情報を伝えることができます。
コミュニケーションスキル:
対談相手は、明確で簡潔なコミュニケーションができることが重要です。また、リスニングスキルも重要であり、相手の意見や質問に対して適切に反応し、双方向のコミュニケーションをサポートします。
エンゲージメント:
対談相手は、参加者を引き込む魅力的な話術やエネルギーを持っていることが望ましいです。これにより、セミナーは活気に満ち、参加者が興味を持ち続けることができます。
柔軟性:
対談相手は、進行中の議論や質問に適切に対応するために、柔軟性が求められます。また、状況に応じて議論の方向性を変えたり、新しいトピックに移行する能力も重要です。
誠実さ:
対談相手は、自分の意見や知識を正直かつ誠実に伝えることが重要です。信頼性や透明性を維持することで、参加者との信頼関係を築くことができます。
これらの要素を兼ね備えた対談相手は、セミナーの成功に大きく貢献し、参加者にとって有益で刺激的な経験を提供できます。
さて、再度動画をご覧いただきたいのですがどうでしょうか?
驚愕と記したのは、専門性も、言葉の相互性(コミュニケーションスキル)も、聴衆を引き込むひとネタ小ネタも(エンゲージメント)
モデレーターからの投げかけに対する柔軟性も、誠実さも、全部完成しておりませんか?
すなわち、AIが練習相手どころか、本番の相手としてなりたってしまったと言えます。
しかも
モデレーターの私の体力が持てば、延々にです。
とんでもない時代が到来してしまったと思います。
驚愕の制作フロー
この制作の裏側完全版は、まずは当社のお客様に先行してノウハウ提供させていただきます!お楽しみに♪
コンテンツ提供
いや、即座に勉強会してほしい!という新規のお客様は
2Days研修
全部、AIで作業したのです。
企画から素材制作の全てと言っていいでしょう。
①台本生成
②画像生成
③音声合成
④字幕
⑤キャラ合成
⑥俳優撮影※
⑦BGM制作
⑧素材合成
ALL AI作業です!
※1箇所NoAIでした。
原文証明
証明として原文をそのまま貼っておきましょう。
この後にスクショを貼っておきますが、動画と原稿イメージのスクショを是非確認ください。
恐るべき精度、驚愕する対話能力です。
そして生成系AIの為せるメタ情報により、高画質な画像生成、雰囲気を感じとる演出効果
すべて台本があり、設定書があり、私(著者/モデレーター佐藤)は、いわれた通りのままみ上げていったまでです。
実に一人で3日で完成しました!
3/16(木) → 台本制作・実験スタート★Day1
3/17(金) → 動画制作開始・初期版完了★Day2
3/18(土) → 休暇(他のGPT勉強)
3/19(日) → 休暇(他のGPT勉強)
3/20(月)→ 細部調整・最終版アップ★Day3
3/21(火)→ LPや記事など、その他クリエイティブ作成(←いまここ)
どの動画制作と比べても神速と言える速さです。
これからの
・Eラーニング動画
・特定領域へのウェビナー
そういった動画コンテンツは、[AIとの対談]コンテンツというのが、本当に可能性として感じます。
皆様はどう思われましたか?
ChatGPTとの対話ログ、原文そのまま掲載します↓
いかがでしょうか?嘘偽りなく(GPTの対話内容は編集不可)
なので、このスクショで精度99%という件は証明できるのではないでしょうか?
これを観て人生観が変わるほどの衝撃をうけました。
最初はモデレータの練習相手のつもりが、普通に勉強になりましたし
今では、あらゆる産業の重鎮を演じてもらって、繰り返しディベートをしてます。
ぜひ皆様も独自のChatGPT活用法を編み出しててみください!
では、また次のテーマでお会いしましょう!