meet ALIVE! Vol.60 特別企画
『AI独学 超大全』出版記念イベント！

• 無料イベント・ 会場定員 大幅増員！！80名まで参加可能！

本書は「AIを使うだけの人」と「AIと共に創り出す人」との間に広がる格差を直視し、誰もが“創り出す側“へと踏み出すための独学術を体系化した一冊。

生成AI時代に必須となる「思考OSのアップデートプログラム」として、すでに大きな注目を集めています。当日は聞いた瞬間から使いたくなるような、最新のAI活用リアルデモも数多くご披露いただく予定です。

今回のイベントでは、著者が本に込めた想いと「AI独学術」の核心を語るとともに、豪華ゲストとのクロストークを通じて議論を深めます。

ゲストには、アーティスト思考を提唱する青山学院大学 学部長・松永エリック・匡史さん、そしてキャリア支援・人材紹介の第一人者で株式会社morich 代表・森本千賀子さんをお迎えします！佐藤のご友人でもあるお二人が、お祝いの席をさらに盛り上げながら「AI時代の学び方と働き方」を熱く語り合います。

AIと人間力の最適な共存、キャリアの未来、そして創造性を解き放つためのヒント。祝賀と学びが交錯するこの一夜は、きっとあなたの“AIとの向き合い方“を変えるきっかけになるはずです。

佐藤 勝彦 氏

TANREN株式会社 代表取締役CEO ／ 生成AIエバンジェリスト／iU情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

調理師から通信業界を経て起業、属人化しがちな教育現場の課題をAIで解決するべく「TANREN」を開発。営業・接客スキルを可視化・標準化し、日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞、グッドデザイン賞、HRアワードなどを受賞。2023年、GPT-4との出会いをきっかけにAIとの対話を通じた独自の学習法 「AI独学術」 を確立。

非エリート・非エンジニアでも成果を出せるAI活用術を体系化し、企業研修や講演、SNS・YouTubeを通じて普及活動を続ける。直近では、六本木で開催された「デヴィ夫人 VS 生成AI」に登壇し、人間力とAI力の融合について議論を展開。

「AIは人間の思考OSをアップデートする最強の相棒である」と語り、年間100社以上でAIイネーブルメントを推進中。最新刊『AI独学 超大全』は、自身の逆転ストーリーと実践的メソッドを詰め込んだ集大成であり、AI時代を生き抜くための「希望の設計図」として注目を集めている。

松永 エリック・匡史 氏

青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ビジネスコンサルタント ／ 音楽家

幼少期を南米（ドミニカ共和国）で過ごし、15歳からプロミュージシャンとして活動、国立音楽大学でクラッシック音楽、米国バークリー音楽院でJazzを学ぶ。

システムエンジニアを経て、コンサル業界に転身。アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBMを経て、デロイト トーマツ コンサルティングにてメディアセクターAPAC統括パートナーに就任。その後PwCコンサルティングにてデジタルサービス日本統括パートナーに就任しデジタル事業を立ち上げ、エクスペリエンスセンターを設立し初代センター長を務めた。

2018年よりONE NATION Digital & Mediaを立ち上げ、現在も大手企業を中心にデジタル変革（DX）のコンサルを行う。

2019年、青山学院大学 地球社会共生学部 (国際ビジネス・国際経営学) 教授に就任、アーティスト思考を提唱。学生と社会人の共感と創造の場「エリックゼミ」において社会課題の解決に挑む。2023年より地球社会共生学部 学部長。 事業構想大学院大学 特任教授。学校法人聖ステパノ学園理事。

森本 千賀子 氏

株式会社morich 代表取締役 兼 オールラウンダーエージェント

新卒でリクルート人材センター（リクルートグループ）に入社。営業企画と人材紹介事業一筋で、25年在籍。約3万名超の求職者と接点を持ち2,000名超の転職に携わる。リクルートでは、累計売上実績歴代トップ、全社MVP等受賞歴30回超。リクルート在籍中に㈱morichを立ち上げ、2017年に独立。

今は、㈱morich、㈱morichｰTo、㈱and morichと３社の代表を兼務しながら、CxOを対象とした人材紹介・キャリア支援事業をメインミッションに、スタートアップ支援（採用・組織作り支援・経営者メンター）、ビジネスマッチングを行いつつ、社外取締役・顧問・NPO理事、執筆や講演等々、All Rounder Agentとして、パラレルキャリアを実践。 ＮＨＫプロフェッショナル、ガイアの夜明けにも出演、日経新聞「人間発見」やオンラインメディアでも連載を持つなどメディアに多数出演。文科省任命「アントレプレナーシップ推進大使」としても活躍。

2男の母でもあり、希望と期待あふれる未来を背中を通じて子供たちに伝えている。