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#006 TANREN式”EdTech”の学びトレンド徹底解説




この記事で学べること

■ 「EdTech」とは

■ EdTechを意識した動画での学びの効果


目次[非表示]

  1. 1.EdTechの定義
    1. 1.1.(1)双方向的な授業形態
    2. 1.2.(2)個別最適化ができる授業
    3. 1.3.(3)クラウドベースの配信
    4. 1.4.(4)写真・音声・映像メインの講義
    5. 1.5.(5)情操教育・STEAM教育の導入
  2. 2.EdTechの要諦をふまえたTANREN
  3. 3.動画を武器にした学びの変化の成長
  4. 4.TANREN式”EdTech”が起こす3つの変化について
    1. 4.1.(1)反転学習で応用力が伸びる
    2. 4.2.(2)アダプティブラーニングで個々の能力が向上
    3. 4.3.(3)アクティブラーニングで継続する仕組み構築
  5. 5.まとめ
    1. 5.1.「動画de営業DX」で社員の動画スキルをアップ!

EdTechの定義

EducationとTechnologyをかけ合わせた造語であるEdTechは、「テクノロジーを活用した学びの変革サービス・技法」と定義づけて考えていきます。

重要なのは、何がどうなっていればEdTechなのかというところです。

当社の理解では、主に以下の5つの要素で判断しています。

(1)双方向的な授業形態

まず、従来のような一方向ではなく、受講生からも意見が出せる双方向的な授業形態かどうかです。

アウトプット・インプットを両立しているソリューションは、まさにEdTechだと考えられます。

(2)個別最適化ができる授業

集合研修ではなく、個別最適化ができる授業もEdTechと言えます。

やはり、Aさん・Bさん・Cさんそれぞれで個性・特性があるので、それぞれに適切な課題を設計して配信できることが望ましいでしょう。

(3)クラウドベースの配信

旧来型のモデルだと、自社のサーバーの中にインストールして使っていただくオンプレミス型が主流でした。

現在ではSaas型と呼ばれるクラウドベースを利用した配信が、IDあたりが非常に安く初期費用がなくておすすめです。

(4)写真・音声・映像メインの講義

紙や口頭でしか講義ができない内容であると、インタラクティブ性に欠けてしまいます。

そのため、写真・音声・映像をふんだんに使った講義のスタイルを提供しているかもEdTechの判断基準でしょう。

(5)情操教育・STEAM教育の導入

学校教育の中では、普通科目でもエデュケーションテクノロジーとみなされるケースも珍しくありません。

しかし、情操教育やスチーム教育、人の根幹部分を握るコンピテンシーを鍛えるソリューションが、本来の学びの深いところに差し込んでいけるのではないかと考えています。


EdTechの要諦をふまえたTANREN

パフォーマンス評価アプリTANRENは、EdTechの要諦をしっかりと掴み、佐藤がこれまでに見た企業教育の現場を活かし、非常に使い勝手が良いものになるよう仕上げました。

社会人教育の中でもエデュケーションテクノロジー領域のノウハウを活用して、教育をもう1度インストールし直していくこと。

これがリカレント教育やリスキリングといった形で、今最も注目を集めている1つのゾーンなのです。


動画を武器にした学びの変化の成長

物事が変化していく中で、佐藤は動画コンテンツがトレンドの1つだと強く主張しています。

なぜなら、動画を武器にした学びの変化が著しく成長しているからです。

皆様のお手元には、毎日のように飛躍を続けている5Gのスマートフォンがあるかと思います。

また、

・パソコン

・タブレット

・VRゴーグル

などのようなデバイスもあり、仮想空間やメタバースといわれる非現実なこともまかり通るのが現代です。

こうした市場環境が一気に醸成してきた中で、

「何が一番重要な鍵を握るか、情報量を一番持っているものを当たり前に使えるようになる」

この考えのもと、動画というプラットフォームが使われるようになると、学びが変化し、急速な成長が起こると考えます。


TANREN式”EdTech”が起こす3つの変化について

私どもの企業教育の現場で課題とされるのが以下の3点の解決です。

・基礎ばかりで現場で活きない

・どうしても能力に差が生まれる

・最初だけで長続きしない

当社のソリューションでは、創業から8年も使っていただいているお客様もおり、アウトプットが主体となっているので、応用のサイクルを回し続けることが可能です。

応用のサイクルを回すのは、非常に数字が上がる論理が込められており、能力差の異なる個々が、それぞれで完結できる仕組みには、当社のノウハウが詰め込まれています。

その中でも特に重要な3つの変化について見ていきましょう。

(1)反転学習で応用力が伸びる

TANREN式”EdTech”では、反転学習を取り入れる点を重視します。

多くの企業では、基礎ばかりで現場で活きない講座には限界がある点が課題です。

今までは学びを欲する人に対して集合研修によって基礎学習を学んでもらい、自宅に帰って応用を利かせた勉強を各自で実施。あるいは、2日目・3日目のレクチャーで応用編をやるのがセオリーな流れでした。

しかし、昨今のEdTechの教育手法を見ると、基礎学習はWeb上にコンテンツとして量産されている状態が見受けられます。

それに対して、スタッフの方が能動的に取り込んでいただき、なんの動画を視聴したかを裏側から視聴履歴を追い、その関心度合いによってコースの立て付けをする。

その段階で、こういう学びを持った方が良いんじゃないかという応用編を個々に最適化する技術が進んできています。

かくいうTANRENも、基礎学習は共有動画ゾーン、メディアライブラリに撮りためていく流れをとっています。視聴履歴を追っていただくと、どなたがどういう関心を持っているのかも分析可能です。

また、フィードバックのコメントを見れば、どこに注目しているか判別ができ、応用を効かせるアウトプット学習が設計できます。

やはり企業として数字を取りに行くなら、100通りの接客パターンを体の中にラーニングさせていかなくてはいけません。


そのためのアウトプット教育を遂行するには、基礎学習より応用を重視する反転学習を取り入れるのがEdTechでは重要です。


(2)アダプティブラーニングで個々の能力が向上

TANREN式”EdTech”は、アダプティブラーニングである点も欠かせないポイントです。

個性・特性を磨くにあたって、一人ひとりに合った学習コンテンツの最適化を行う必要があります。

さらには、どういうラーニング状態かを一目瞭然で可視化できる仕組みが整っているかどうかが重要です。

最先端なシステムでは、状態の可視化にAIが実装されており、自動でマッチングする技術が進んでいます。

アダプティブラーニングでは、個人の技量がどういう状態にあるのか、スキルマップをグラフ化して表示することが求められます。

そのため、当社TANRENでは、課題に取り組む中で、この領域のこのスキルがどういう風なレベルで、合格・不合格なのかがわかる仕組みを取り入れています。

上記の仕組みに基づき、個人に最適な学習を可視化させ、縦横無尽な設定が可能です。

(3)アクティブラーニングで継続する仕組み構築

TANREN式”EdTech”では、能動的かつアクティブに取り組んでもらえる仕組み構築も大切だと考えています。

アクティブに取り組んでいただけるかどうかは、ゲーム性を持って取り組むことができるかどうかがポイントです。

ゲーム性はゲーミフィケーションといわれており、自分のレベルがいくつで、どのくらいの経験値をもてば次の街に旅立てるか、といった立ち位置がわかる仕組みをイメージしましょう。

また、自分がライバルとして見ている方、たどり着きたい先輩方、上司の力量レベルがはっきりとポイント・指数でわかることが重要だと当社では考えています。

ハイパフォーマーなスタッフと、自分自身のTANRENスコアが何ポイント離されていて、どの技量がどれぐらい足りていないかがわかると良いです。負けて悔しいという思いの感情がかき立てられるので、よりアクティブに継続して取り組むことができるでしょう。

このようなアクティブラーニングのポイントが実装されているかが非常に重要なファクターと考えます。


まとめ

最先端の学びのトレンドは「反転学習・アダプティブ・アクティブ」の3つの要素に注目し、鍛錬すべきポイントを理解することが重要である

さまざまな学習ツールが現代にはありますが、最先端の学びのトレンドは上記の3つの要素が大きく関与しています。

ぜひ、個々の能力を継続的に高めるための学びを自身・企業として実践していきましょう。


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