VIBE
MAKER.
バイブス=情熱・こだわり・空気感。
あなたの情熱、こだわり、雰囲気。会議で放たれる熱量を言語化し、#VIBEMAKER の設計図に落とし込むことで、AIが正確に実装できるようになります。
バイブスが消える前に、Vibeとして保存しよう。MarkdownとAI搭載IDE「Cursor」を使えば、営業・人事・経営企画でも、テキストからプロトタイプ・資料・動画まで一気に形にできます。非エンジニアがAI時代の指揮官になる5日間です。
企画・営業・人事・経営企画・カスタマーサクセス──コードを書かないプロフェッショナルが、テキストの力でAIを動かす。そのために、こと細かくカリキュラムを再設計しています。
⚡️ 得られる変化
会議の熱量をその場でテキスト化し、AIへ指示。議事録・提案書・動画・アプリの試作品まで、あなたの言葉がダイレクトにアウトプットへ接続します
会議で生まれた火種が議事録ですぐ冷める。引き継ぎでナレッジが途切れる。原因は才能不足ではなく、テキストを起点にした知的生産OSがないからです。
Markdown・コンテキスト・プロンプト。整った文章はAIにとって最高の設計図です。
だからこそ、テキスト is KING──その事実を現場で証明しましょう。
誰が読んでも、AIが読んでも意味が通じる共通フォーマット。段落・見出し・コードブロックが文脈を生みます。
営業の暗黙知、人事の温度感、経営の勘所。全部をテキストで残すから、AIが瞬時に参照できます。
ログとデータが途切れないことが、プロジェクトを守ります。AIがどこからでもバトンを受け取れる状態をつくります。
人が定義し、AIが実装する。非エンジニアが情熱でAIを動かすためのOSがここにあります。Cursorを標準IDEとし、Windows Surf や VS Codeへの切り替えにも対応します。
世界中の一次情報・論文・動画からVibeを抽出し、高密度なMarkdownに落とし込む。AIとの壁打ちで、思考が止まる瞬間をなくします。
顧客の叫びを言語化し、AIへ実装指示を出す。Cursorが非エンジニアの「心の設計図」を読み取り、資料・動画・試作品へ変換します。
書籍に沿った骨格をベースに、各法人・各個人に合わせて内容をカスタマイズ。Tipsの配列は状況に応じて変化しますが、根幹となる技術は共通です。
STEP1
英語・多言語の最新情報をAIで読み込み、要点をMarkdown化する方法を学びます。
STEP 2
ニュースや噂の背後にある論文・データをAIに尋問し、根拠を持った仮説へ変換。視化。
STEP 3
海外の動画から文化背景を抽出し、自社にフィットする示唆を得るフレームを構築。
STEP 4
AI編集者と共に、提案書・コピー・動画スクリプトを情熱的に仕立てる方法。
STEP 5
AIアバターを育成し、あなたの思想を継続的に発信するコンテンツ工場を作ります。
STEP 6
営業・CSのヒアリングをAIが再構成し、課題の芯と理想像を明らかにします。
STEP 7
やること・やらないことを明確化し、情熱が散らからないプロジェクト計画を作成。
STEP 8
Cursorと会話し、最適なツール・API・ワークフローを非エンジニア目線で決定。
STEP 9
ボトルネックと依存関係をAIが可視化。5days以降も自走できる工程表を整備。
STEP 10
法務・セキュリティ・品質をAIが監査。社内説明資料とQAを同時に生成します。
テキスト×AIは、あらゆる職種の暗黙知と相性抜群。Cursorとローカル環境で完結するから、セキュリティも安心です。
マスターコースで5daysの徹底伴走へ。個人も法人も、いま必要な深度からスタートしてください。
5daysで知的生産OSを丸ごと刷新。個人も法人も、お問い合わせベースで課題に合わせた設計を行い、Vibeを成果物へ変換します。
◎ 5日連続・各日120分。Vibe定義からプロトタイプ設計までを一気通貫で習得
2025年を締めくくるブートキャンプ。
思考の解像度を極限まで高め、来たるべき2026年のロケットスタートを切るための「知的生産OS」をインストールします。
▼ 第3期カリキュラム・スケジュール
Day1: 12月09日(火) 10:00〜12:00
Day2: 12月11日(木) 19:30〜21:30
Day3: 12月16日(火) 19:30〜21:30
Day4: 12月23日(火) 14:00〜16:00
Day5: 12月24日(水) 14:00〜16:00
※全日程アーカイブ録画あり(欠席時も安心のフォローアップ体制) ※「第3期」は残席わずかとなっております。
【News】第4期(2026年開催分)も先行エントリー開始!
第3期への応募多数につき、次期ウェイティングリストを開放しました。 確実な座席確保のため、第3期の日程が合わない方は第4期枠への早期登録を推奨します。 (第3期が満席になり次第、自動的に第4期案内へ切り替わります)
ト
お申し込みフォーム送信後、以下のステップでご案内いたします。
⚠️チャットワークへの参加、開催日のスケジュール調整、お支払いをもって正式に受講確定となります。
STEP
01
フォーム送信後すぐに「受付確認メール」が届きます。届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
STEP
02
件名:「[VibeMaker講座|5daysプログラム] ご案内とご返信のお願い」
メールには以下が記載されています。
・ご返信期日(例:〇月〇日12:00まで)
・参加意思(参加/検討中/見送り)の確認
・希望時間帯(平日夜/平日日中/土日朝夜など)の選択
・受講までの流れ(チャットワーク・日程調整など)
⏰ このメールへのご返信がない場合、仮登録のままとなります。参加希望の方は必ずご返信ください。
STEP
03
ご返信確認後、チャットワークの招待リンクをお送りします。
🔔こちらで日程調整・事前準備・質問対応などを行います。
※チャットワーク内では、参加者同士の氏名・発言が可視化されます。
※リンクの転送や第三者共有は禁止です。
STEP
04
参加者全員で候補日を入力し、5名以上の合意が揃った日程をもって開催を確定します。
そのスケジュールを基に、以下のように期別で講座を編成します。
第1期:最初に日程が揃ったグループ
第2期・第3期:以降に調整が完了したグループ
※各期は5日間集中型(原則2時間×5回)で実施します。
※期ごとに講座内容・進行は同一です。
STEP
05
スケジュール確定後、以下2点のご対応をお願いしています。
1,ご受講に関する同意書(CloudSignにてご署名)
内容をご確認のうえ、電子署名をお願いします。
3,講座費用のご請求
お支払い方法は下記いずれかをお選びいただけます。
- クレジットカード
- 請求書・銀行振込
💡 上記2点の対応完了をもって、正式な受講登録となります
_____________________________
【個人でお申し込み時のお支払いについて】
日程確定後3営業日以内のお支払いをお願いします。
法人様で「個人版 VibeMaker 5days」にお申し込みの場合のご請求は、原則として
・月末締め翌月末払い
・月末締め翌々月末払い
で対応しております。
※お申し込みいただいた方の会社の支払いサイクルの都合上、上記と異なるお支払い条件となる場合は、必ずその旨をご連絡ください。
※社内稟議や決裁が必要な場合は、個別にお見積書・請求書・CloudSignでの契約書面のご用意も可能です。
競合・同業の方へ: プログラム内容の模倣や二次利用を目的とした参加はご遠慮ください。協業や代理販売としてご一緒いただける場合は、弊社冠でのパートナー契約をご提案しますのでお気軽にご相談ください。
受講対象について:本講座は経営者・営業・企画職など非エンジニアのビジネスパーソンを想定しています。生粋のエンジニアの方は対象外となりますので受講をお控えください。
「5日間で、トップファームの“新卒アソシエイト部下”を配属するマネージャー側になれる。」
わずか5日で、AIを“道具”から“部下”として使いこなす管理視点へ。

堀場 英雄 氏
名古屋大学卒、米国大学院(原子核工学修士)。GE/BCGを経て起業。オンライン英会話学校「バリューイングリッシュ」学長。著書『一生食える「強み」のつくり方』(日本実業出版社)。大学にてキャリア論を担当。
背景・課題
・現状の壁: 会議で生まれた熱量が議事録で失速。AIは“少し聞くだけ”で活用が止まる
・求める姿: 具体と抽象、目的と制約を往復し、現場に直結するアウトプットを高速で生みたい
導入の決め手
・設計思想の一致: 本質は「問い(プロンプト)の設計」。非エンジニアが主役の再設計カリキュラム
・運用に強い: Markdown×Cursorでローカル完結、既存ルールに準拠したセキュア運用
実施内容(5daysの要点)
・NotebookLMの実務適用: 書籍1冊相当の情報を処理し、約5分の要約動画を生成。所要5〜15分で完了
・問いの設計訓練: 目的・制約・代替案の明確化、入出力の型・評価基準まで粒度を設計
・役割分担による並列化: 「調査役」「ドラフト担当」「校正係」「評価官」などAIエージェントを役割化
成果(5日で起きた3つの変化)
・質問が変わる: 曖昧な依頼が構造化・完結に。出力品質と速度が向上
・AIエージェントが増殖: タスクを役割分担し並列実行。作業が“待たない”状態に
・制約を味方化: ツールの得手不得手を前提化し、発想が拡張。創作速度が加速
AIに対する誤解の解消
「万能AIが来たら始める」は誤り。現時点で“全部やってくれるAI”は存在しない。だからこそ、目的 → ツール選定 → 運用設計を最短で引く伴走が価値。これは手先のテクではなく、“使う側”のマネジメント訓練だ。
推奨コメント(受講者の声)
結論、AIを「道具」から「部下」へ。5日で役割交代できた。しかも抽象論ではなく、自分の現場という“超具体”で。
昇進・抜擢を狙うビジネス職、明確な題材を持つ創り手、「使われる側」で終わらず意思決定と設計に集中したい人、複数AI課金で独学を回せる人におすすめしたいです。
アイデアは語れるが、形にする手段がない。
Markdownとプロンプトで、即プロトタイプ・資料・動画を生成。
ドキュメント共有が大仕事で、引き継ぎが滞る。
AIが読み込める形式で蓄積し、部署を越えてナレッジが循環。
セキュリティが不安で、新しいツール導入が進まない。
ローカル完結で安全に運用。社内ポリシーに沿って共有範囲をコントロール。
AIを使う人と使えない人で生産性が分断。
テキスト中心のOSで、誰でもAIを指揮できるチーム文化が生まれる。
情熱(Vibe)を最大化する準備はできましたか?
法人は1社単位で5days集中研修(50万〜100万円)。個人は第1期 2025/10/17(木)スタート、1名10万円。バイブスをテキストにし、AIが即座に応える現場へ移行しましょう。
佐藤 勝彦
プログラミング経験ゼロのまま、AIと共にアプリを量産し続けてきた実践者。唯一の武器は「知りたい」「創りたい」という抑えきれないバイブス(情熱)でした。#VIBEMAKER の研修では、手取り足取りの答えを渡しません。あなたのテキストとVibeを頼りに、CursorをはじめとしたAIツールへ指揮を出し、自力で壁を越えてもらいます。非エンジニアだからこそ到達できる創造領域へ、一緒に踏み込みましょう。
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